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商標登録を迷っている方へ

商標登録の大切さはわかっている。
 商標登録をしたいとも思っている。

でも、なかなか進める決心がつかない・・・。
商標登録を迷っている人

本ページをご覧の皆様は、おそらくこのような状況ではないかと思います。
その理由には、さまざまな事情や背景があるのでしょう。
でも、きっと、他人には相談しにくい理由なのだと思います。

そこで、皆様が商標登録を迷っている理由として考えられるいくつかの事項について、商標専門家の視点よりコメントいたします。ご参考になれば幸いです。



1.お金がもったいないと感じている。

商標登録は、義務ではありません。
一方で、それなりのお金(費用)がかかります。
しかもそれは、決して安いものではありません。

経営者の皆様が、「お金がもったいないのではないか」という視点から、商標登録を迷われるのは、至極当然のことだと思います。

ただ、費用については、長い目で見ていただきたいと思います。
商標登録の費用は、「10年分」です。
いわば、10年分の安心料・保険料とも言えるものなのです。

これを1か月分にすれば、どのような特許事務所に依頼した場合でも、1,000円~2,000円程度の出費にすぎません。1か月でこれくらいの経費を削ることは、どんな事業でも他で節約すれば決して難しくないはずです。

1か月数千円で、安心・安全に商標が使えるのは魅力的ではありませんか?
ぜひ、商標登録は「コスト」ではなく、「投資」であるとお考えください


2.自分でもできるのではないかと感じている。

こちらも、根本的にはお金が原因だと考えられます。

たしかに、商標登録を自分で行なうことは可能です。
「商標登録は自分で簡単にできる」と謳った書籍やネット記事も散見されます。

そのため、「専門家にお金をかけてまで依頼する必要はないのではないか」と、経営者の方が迷われるのにも納得がいくことです。

しかし、商標登録は、ただすれば良いというものではありません。
商標登録によって、皆様の事業にメリットがあるような、適切な商標権を取得できなければ、何の意味もないのです。そのためには、皆様のニーズを汲んだうえで、適切な申請書の作成や手続が必要なのです。商標専門家は、そのために存在します

ドラムの音をただ出すだけなら、誰でもできます。
しかし、きちんと音楽に合わせて、正確にドラムを叩くのは簡単ではありません。
商標登録もこれと同じなのです。


3.今のタイミングで本当に必要か疑問がある。

「今はそれほど使っていない」「今はそれほど知られていない」という理由で、事業がもう少し軌道に乗ってから商標登録を検討しようと考える経営者の方も少なくないようです。

しかし、ご存じの通り、商標登録は「早い者勝ち」です。
いつ他人が先に同じ商標を商標登録してもおかしくありません。
そして、そうなれば、あなたがその商標を使うことはできなくなってしまいます。

特許庁には、1日に約300~400件の商標登録申請がされています。
1か月遅れれば、約1万件のライバル申請があることになります。
この中に、あなたの商標と同じ商標がある確率は、決して低くはないはずです。

思い立ったが吉日。
商標登録は、1日も早く行なうことが大切です


4.他人や需要者の目が気になる。

真面目で優しい経営者の方の中には、「商標登録なんてしたら、がめつい会社と思われるのではないか」と考える方もいるようです。

このような理由で商標登録を迷っているのであれば、それは誤解です。

商標登録をして商標権を保有していなければ、ニセ商品やニセサービスが出回っても直ちにやめさせることができません。あなたの商品やサービスの需要者は、まがいものを購入させられるかもしれないのです。

需要者を守るという意味でも、商標登録を行なうことは理想なのです


5.効果(メリット)が本当にあるのか疑問がある。

「お金をかけた分だけの見返りが本当にあるのだろうか」

このような疑問から、商標登録を迷っている経営者の方もいるでしょう。
たしかに、商標権は無体物ですので、商標登録後に何らかのメリットを得ていることを実感できないのも事実です。

「商標登録しても、何もないじゃないか」

そう感じられるかもしれません。

しかし、むしろ何もないことが理想なのです。
何もないということは、他社から商標に関するクレームもなく、他人に勝手にマネされることもなく、何らトラブルが起こっていないことを意味するのですから。

ですが、それらは「商標登録をしているから」こそ、起こらないのです
その意味では、じゅうぶんに効果(メリット)を受けているのではないでしょうか。


以上が、商標登録を迷っている理由として考えられる典型例です。
もし、あなたが迷っている理由がズバリであるなら、失礼ながら、商標の重要性に関する認識が不足していると言わざるを得ません。

このような理由で迷っているなら、1日も早く申請手続を進めるべきです。
ぜひ、思い切って決断をされることをオススメいたします。



当事務所がお手伝いできること

当事務所にも、商標登録をご依頼いただくことができます。
当事務所は、日本でも珍しい商標専門の特許事務所です。

当事務所の特徴

ご依頼・ご相談・お問い合わせ等は、以下のフォームよりお願いいたします。
追ってEメールにて、コメント、サービスのご案内、お見積り等を差し上げます。
※当事務所へのご依頼は、Eメールがご利用できることが必須となります。
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